外国人とコミュニケートしたいということ

それは、他者に理解して欲しい、という他者依存の願望が強いこと。
 自分を理解して欲しい
→簡単には理解してもらえない
→あえて外人に理解してもらうことを目的として、理解しにくさの免罪符としたい
→外国人に自分を理解してほしい
→外国人とコミュニケートしたい

という仮説を立てた。
この仮説を発展させると、他者依存の強い人ほど外国かぶれになる法則が生まれる。